うしく音楽家協会のブログ

茨城県牛久市及び近隣在住の音楽家、舞台芸術家、及びサポートスタッフの団体です。

MUSEコンサート2021、延期のお知らせ

9月12日、緊急事態宣言が延長になったのを受けまして、

9月26日に予定しておりました

MUSEコンサート2021」

会場が閉館になってしまいますので、

開催できなくなってしまいました。

 

コンサートは、

2022年、来年の

2月27日(日)に延期となります。

チケットをすでにご購入して下さったみなさま、

たいへん申し訳ございません。

 

既に購入されたチケットは

9月17日より、牛久市生涯学習センター窓口にて

払い戻しいたします。

なお、会場までいらっしゃるのが困難な方は、

09015484172(上仲)まで、お問合せ下さい。

 

また、現在お持ちのチケットで、来年2月27日の延期公演に入場して下さることもできます。

 

たいへんご面倒をおかけしまして心よりお詫び申し上げます。

 

来年には、何事もなく開催できる世の中になっているように、

心より祈ります。

 

 

 

第15回協会コンサート無事に終了しました

7月4日、

開催できるかどうか心配に心配を重ねておりましたが、

一年半ぶりのレギュラーコンサート、無事に開催することができました。

 

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市から提示された集客数はホールのキャパシティの三分の一。

使用可能な客席数80強。

ほぼその数と同じお客様にいらっしゃっていただけました。

ご来場ありがとうございました。

 

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加藤典子(ソプラノ)

小林容子(ピアノ)

のリハ風景です。

 

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菅原修一、野口侑莉(ピアノ四手)、こちらもリハ。

 

次回更新は、裏をちょっとだけお見せいたします。

 

 

 

第15回コンサート明日です。

一年半ぶりのレギュラーコンサート、

第15回うしく音楽家協会コンサート、

いよいよ明日になりました。

とりあえず、無事に開催できるようです。

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今日は、本番会場でリハーサルが行われました。

その中から、トップに演奏するピアノの野口侑莉さんからリハ情報です。

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「大学院時代からの友達である、菅原修一さんと出演者させて頂きます。

学生時代から、様々な曲を演奏してきましたが、今回演奏させえいただく曲は、これまで弾いてきた曲の中でも特に合わせるのに困難な曲でした。

しかし、試行錯誤を繰り返す中で少しずつ自分たちの物になってきている感覚をつかみつつ、とてもお気に入りの曲になっています。

ご来場の皆様、どうぞお気をつけてお越しください。」

 

楽しんでいただけますように、

会員一同知恵を絞った感染対策で、お待ちしています。

 

 

 

 

 

第15回協会コンサートのお知らせ

7月4日(日)に、第15回目のうしく音楽家協会によるレギュラーコンサートが開催されます。

昨年7月は中止、今年2月も見送りになり、

実に1年5か月ぶりのコンサートになります。

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感染対策をの一環として、客席を大幅に減らしての開催になります。

若手からベテランまで、

また、今回新たに企画された演目もありますが、昨年から持ち越されたプログラムもあります。

コロナ禍で開催できなかった期間、暖め続けられた会員の渾身の演奏をお聴きいただけることと思います。

 

感染対策をいろいろ考えてお待ちしております。

 

 

 

 

5月の月例会が開催されました

昨日、5月の月例会が開催されました。

 

ソーシャルディスタンスを保ちながら、話し合われたのは、今後の活動について。

茨城も、感染者数が予断を許さない状況ですが、7月4日に二年ぶりのレギュラーコンサートを予定しております。

 

本拠地とするエスカードホールを管轄する牛久市が決めた感染対策にプラスした独自の感染対策案がいろいろ提案されました。

 

今できること、と、感染対策とを天秤にかけて、良い方法を見つけていきたいと思います。

 

無事に開催できることを祈ります。

 

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総会が開催されました

一昨日(4月25日)、今年度の総会が開催されました。

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会長より、メッセージをいただいています。

 

 

4月25日、昨年は開けなかった年次総会を、無事開催することができました。牛久市にいつもより大きな会議室をご用意いただき、感染予防を徹底し、多くの会員にご参加いただきました。

昨年は野外コンサートのみの開催となりましたが、大きな収穫が得られ、協会の活動に新たな1ページを刻むことができました。まだ先の見えない毎日ですが、いろいろと工夫を凝らしながら、各コンサートに向け準備を進めていこうと思っています。

密は避けなければいけない日々ですが、やはり顔を合わせて話し合うと音楽活動への意欲や企画が湧き出てきます。1日も早く、また皆で安心して活動できる日々が戻ってきますように。

 

2月の月例会が開かれました

相変わらず、音楽関係者には厳しい状況が続いております。

 

だからと言って活動を止めるわけにはいきません。

 

2月14日に、2月の月例会議が開かれました。

 

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密を避けるためにいつもより大きな会場でフィジカル・ディスタンスを十分に保って、

コロナ禍をふまえた上での来年度の活動についての報告と確認が行われました。

 

来年度は、

もう2回、中止になっているレギュラーコンサートが、

7月4日(日)、

 

大ホールでのMUSEコンサートが9月26日(日)

に予定されています。

 

また、現役学生にスポットをあてた「RASコンサート」が復活することが発表されました。これは、該当する会員にとって、とても喜ばしいニュースであったことでしょう。

 

今年も、わくわくするような内容もりだくさんではありますが、

あくまでも環境がととのわないと実現できないことではあります。

一刻も早く、事態が収束しますように。

とにかく祈るばかりです。