第７回コンサートのご報告

暑いです！！

今日は今年の暑さのピークだった気がします。
山梨では４０度近くまで上がったとか…。
われらが牛久も最高気温36度！！
まだまだ厳しい暑さが続きそうです。

さて…、
たいへん、たいへん遅くなってしまいました。
去る6月12日に開催されました
第７回コンサートの報告です。


































最初は邦楽です。


















筝曲研究会「みやび」のリーダー藤田高子の筝の演奏。

次は、フレッシュ大学生コンビによるソプラノ独唱。


















柿長飛鳥（ソプラノ）
中山修伍（ピアノ）
歌曲とオペラアリアが会場に響き渡りました。

次は、ヴァイオリン独奏、
音楽家協会次世代のホープの登場です。



















高橋尚子（ヴァイオリン）
森重まりな（ピアノ）


前半最後はベテランのピアノ独奏、
有馬由希子（ピアノ）




















後半は、低弦に近隣在住の演奏家をゲストに迎え、
40分の大曲、シューベルトの弦楽四重奏「死と乙女」が演奏されました。



















内藤知子（ヴァイオリン）
横田智子（ヴァイオリン）
山田圭子（ヴィオラ、ゲスト）
松永みづほ（チェロ、ゲスト）

非常に緊張感のある舞台でした。

良いお天気に恵まれた日曜日、
たくさんのお客様にご来場いただきました。
今回は、特に幅広い年齢層のお客様がいらっしゃったように思われたのは、とてもありがたいことでした。


次回は、舞台裏を少々。